iQ-LED API
iQ-LED製品用 アプリケーションプログラミングインターフェイス
iQ-LED製品との柔軟な統合を実現するAPI
iQ-LED APIは、iQ-LEDデバイス(iQ-LED光源搭載製品)および分光計EX2を既存のソフトウェアシステムまたはカスタムプログラムに容易に統合するためのアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)です。
iQ-LEDデバイスのすべての利点を使用して、個々の要件を満たす柔軟性の高い独自のソフトウェアを構築することができます。
iQ-LED APIは、プログラミング言語C ++およびCのインターフェイスを提供しています。
C++インターフェイスは、標準ISO C ++と標準ライブラリSTLのみを使用しており、Cインターフェイスは、さまざまなプログラミング言語(Phython、MS Visual Basic、Matlabなど)から簡単にアクセスすることができます。
広範なiQ-LED APIドキュメントには、実用的なサンプルコード、サンプルプロジェクトが提供されており、高度なインターフェイスの容易な習得が可能です。
iQ-LED API 機能ダイアグラム
(クリックで拡大表示)
iQ-LED API対応製品ラインアップ
EX2
小型 分光計
iQ-Multispectral
アーカイブ用マルチスペクトル照明装置