OPTICAL TESTING INSTRUMENTS DEFACTO STANDARD

ソフトウェア

iQ-Drive API

電動デバイス用 アプリケーションプログラミングインターフェイス

iQ-Drive APIは、Image Engineering社のモーター駆動製品を制御するための包括的で直感的なアプリケーションプログラミングインターフェイス(API)です。

iQ-Drive APIは、動きのあるターゲット付きlightSTUDIO (lightSTUDIO-M)、自動型iQ-Teststandの電動型垂直式チャートマウント (iQ-Chartmount-VM)および電動型カメラ位置決め用リニアガイド (iQ-Bench-M)、iQ-Automator Solutionのカメラ位置調整用ロボットアーム (iQ-Robot)などの画質評価用電動デバイスをユーザー環境に統合するように設計されています。
付属のデスクトップソフトウェアiQ-Driveは、これらのデバイスをすぐに操作できる便利な方法を提供します。

iQ-Drive APIを使用すると、電動デバイスのすべての利点を活用しながら、独自のソフトウェアを設計し、仕様に沿った操作シーケンスを実装することができます。また、既存のソフトウェアシステムへの統合も可能です。

広範なiQ-Drive APIドキュメントには、実用的なC ++のサンプルコードが付属しており、最も一般的な電動化の使用事例をガイドしています。

関連資料ダウンロード

iQ-Drive API対応製品ラインアップ

自動型iQ-Teststand
自動型iQテストスダンド
(反射式透過式兼用)


iQ-Chartmount-VM
電動型垂直式チャートマウント

iQ-Bench-M
電動型カメラ位置決め用リニアガイド

lightSTUDIO-M
視覚解析用照明付き 実シーンボックス
(動きのあるターゲット付きタイプ)

iQ-Robot (iQ-Automator Solution)
カメラ位置調整用ロボットアーム

STEVE-6D
手ぶれ補正評価装置(6軸)